橋爪玲子 蒔絵の扇子 「多弁」 千成堂別注色 白竹  画像

橋爪玲子 蒔絵の扇子 「多弁」 千成堂別注色 白竹

商品説明
和歌山県の漆作家 橋爪玲子さんが手がけた扇子です。

当店の提案を含んで制作をいただいたオリジナル作品となります。当店限定での展開です。

和歌山県海南市の黒江は、会津塗(福島県)、輪島塗・山中塗(石川県)と並ぶ漆器の三大産地として知られ、そのルーツは古く室町時代とも言われます。

漆は、ウルシの木の樹液を加工したもので、英語でjapanese lacquer、漆器はjapanと呼ばれる、日本を代表する工芸品です。ひとつひとつ丁寧に手間をかけ何度も塗り重ねられた漆は、その独特の温もりのある艶に表れます。

割れにくく、欠けにくい、そして軽い漆は、長くご愛用いただけます。

親骨はナチュラルさを生かした白竹。蒔絵の技法で両親骨に一つひとつ手仕事で多弁の花の絵付けを施してあります。重ねた色味は透明感がありますが、底から光るような仕上げです。

橋爪さんの絵は精密で研ぎあげたような線に特徴がありますが、こちらは技法の効果もあり少しにじみのある表現となっています。ご本人的にも普段とは違う世界観だったと伺いしました。希少性を語るのは野暮ですが、他にない仕事を感じていただけると思います。

しっかりとしたお作りで、帯に挿して楽しむのはもちろん、扇ぎ涼を得る目的でもお使いいただけます。フォーマルな場面というより、お洒落なコーディネートが楽しめる扇子です。

扇面は渋みのある美しいシャンパンゴールドのようなやさしい金色です。

和装はもちろん、洋装にも素敵。そんな視点で制作いたしました。

| 商品の詳細

サイズ
畳み時、長さ18cm
 
状態
新品

付属品



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