<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像
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<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像
<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像
<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像
<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像
<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像
<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像
<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍の画像

<お仕立て代込>秋山眞和(綾の手紬) 「花織のしめ縞着尺 海の幸」第55回日本伝統工芸染織展(令和3年)出展作品 着尺 藍

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商品について
究極の一反のひとつです。宮崎県にある工房「綾の手紬」秋山眞和さんの手掛けた着尺は、令和3年の「日本伝統工芸染織展」で発表された現物そのものの作品です。まさにこちらの一反は芸術作品と言って過言はありません。

デザインは「珊瑚礁とクマノミをイメージして」制作され、海の青、珊瑚色、緑の美しさが印象的です。裂としての完成度は驚くべきもの、薄く、空気を含んだような織りに、味わったことのない軽さを感じます。

その軽さと織りの具合から夏物のようなニュアンスがありますが、確認したところ袷・単衣の作品とのことでした。

装束の「のしめ縞」からの展開は、経絣と天然灰汁の発酵による藍のゆらぎがリズミカルに表現されています。工房によると、「縞は天然藍とカヤツリ草、絣は天然藍と福木を重ねた緑、そして貝紫」とのことです。貝紫の復元は秋山さんの代表的な仕事ですが、花織も秋山さんの代表する技法であり、その重なる美しさは素晴らしいのひとこと。是非手にとっていただきたい、他にない特別な作品です。

仕立て上がりサイズ・お仕立てやパールトーンのご希望は備考欄にご記載下さい。

店頭で実際にご覧になれます。(要事前予約)コーディネートやお仕立て、アフターケアについての相談はメールやLINEでも承ります。ご検討のお客様はお気軽にお問い合わせください。



千成堂着物店はコーディネートと制作の着物店です。

私たちの目で選び抜いた作家と職人が手掛ける品々を揃え、時には一から制作してご案内しています。

着物を選ぶことは不思議です。新しい自分に気が付き、心動く瞬間が必ずあります。私たちはその出会いをつくるため、日々、旬のコーディネートを考え、提案しています。

アフターケアもお任せください。

上質な着物は値が張ります。ですがあくまでも着るものです。大切な着物や帯を大事に末永く着用するためのお手入れサービスをご用意しております。お直しやサイズ調整、高品質なしみ抜きなども承っています。

お気軽にご予約ください。

お一人おひとりご相談は異なります。丁寧にお話をうかがうため実店舗は完全予約制にて営業しております。もちろんオンラインでもご相談ください。これから始めたい方も大歓迎です。

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